事業所概要

代表の歩みと訪問介護への想い

私は、元々営業職として働いていましたが、「本当に相手の役に立つとは何か？」を模索する中で介護の道に入りました。看護師である母の勧めもあり、デイサービスの現場からスタート。そこでは、利用者様の「人生に彩りを添える」ことの大切さを学びました。その後、リーダーや施設長を経験し、訪問介護事業の立ち上げにも携わりました。

訪問介護は、一対一のケアが基本ですが、決して一人で行うものではありません。多職種との連携や、支える人が増えることで、利用者様の生活の質は大きく向上します。だからこそ、すこやかでは「チームケア」を大切にし、スタッフが一人で悩まない環境を整えています。

利用者様の「自宅で安心して暮らしたい」という願いに寄り添いながら、支援の質を高めていくことが私の使命です。訪問介護の楽しさ、やりがいを感じながら、一緒にすこやかな未来をつくっていきましょう。